剛炎点火

今日は朝から、
剛炎点火

の儀式をしました


用意するものはこちら
1)ギガパワーLIストーブ 剛炎
2)ギガパワーガス イソ
3)スティックターボ

袋から取り出し、燃焼テスト済みシールや、ゴトクを止めているテープをはがします。

高さは上から3つ目の穴の高さでセット。
これ、あんまり低いとガス缶が入れにくいです


ついていた説明書の着火の仕方はこんな感じ。
You Tubeで見たのとちょっと違うけど…


ジェネレーターパイプ先端の元栓に銀缶をセットします。
で、液出しのストーブなので、感は倒立させてセットします。
セットの仕方は、レバーを右側に引いて、奥の2か所のくぼみに感の底の周りの部分をかませて、
レバーを左に戻すとかっちり固定されます。
さて、いよいよ点火です
まず、器具栓を開きます。これはちょっとでいいということだったので、ちょっとだけにしました


剛炎は、かなり大きな火が上がるそうで、上や横からの点火は危険ということで、
このイグニッションホールの下側から火を近づけます。

スティックターボを下側から近づけ火をつけます。
そして、下の元栓側のコックをちょっとひねって点火
ボワッ





昼まで明るい中でもはっきりとわかる火柱

かなりびっくりして、思わずのけぞってしまいました

火が高くまであがるとは書いてあったので、それなりに心の準備はしていましたが、やっぱりビックリ

安定してくると大丈夫なんですけどね。

昼間なので、火が付いている感じはまったくしませんが、
一応燃焼テストできました。
ちなみにゴトクは、上に乗せるクッカーに応じて外側に展開できます。

ちなみに消化の方法は、ただ栓を閉めるのではなく、液出し器具はみんなそうなのだと思いますが、
パイプ内に液化したガスが残らないよう、本体から缶をはずして正立させます。
その後5秒くらい燃焼させ、パイプ内のガスを使いきってから、元栓を閉めて消化。
その後、器具栓も閉めて完了です。
昼間だとその火の強力さがまったくもって伝わりませんが、
実施にやってみると、確かに音が違いました

ちょっと暗くなってから、もう一度付けてみようと思います。
とりあえず、点火テストは無事に完了しました

この記事へのコメント
おはようございます
火入れお疲れ様です♪ 一般的には4000キロカロリー前後ですから
倍以上の火力は凄いんでしょうね~ 自分も欲しいです(笑
火入れお疲れ様です♪ 一般的には4000キロカロリー前後ですから
倍以上の火力は凄いんでしょうね~ 自分も欲しいです(笑
こんにちは。
おおっ~!ついに点火しましたねぇ~♪
さすがにどっしりして、かっこいいですね!
おおっ~!ついに点火しましたねぇ~♪
さすがにどっしりして、かっこいいですね!
点火おめでとうございます。
暗いところで使っているシーンをみたいですね。
暗いところで使っているシーンをみたいですね。
はやてさん、こんにちは。
ようやく火入れの儀式が終わりました(笑)
やっぱり火力はすごそうで、
恐る恐る付けたんですが、ほぼ炎上な感じでした(驚)
使い方は分かったので良しとしましょう(笑)
ようやく火入れの儀式が終わりました(笑)
やっぱり火力はすごそうで、
恐る恐る付けたんですが、ほぼ炎上な感じでした(驚)
使い方は分かったので良しとしましょう(笑)
nanaboopapaさん、こんにちは。
剛炎、なんか読んで字のごとくという感じです。
安定感は抜群で、かなりかっちりしています。
後は使いこなせるか、そこが問題ですね(笑)
剛炎、なんか読んで字のごとくという感じです。
安定感は抜群で、かなりかっちりしています。
後は使いこなせるか、そこが問題ですね(笑)
あーどべっぐさん、こんにちは。
昼間だと全然ついている感じが伝わらないですねえ~(涙)
なのに近くにいた僕はかなりビビってましたが(笑)
暗くなってからまたつけてみようと思っています。
昼間だと全然ついている感じが伝わらないですねえ~(涙)
なのに近くにいた僕はかなりビビってましたが(笑)
暗くなってからまたつけてみようと思っています。