僕は2つのタックルボックスを使っています。



両方とも同じ色
黒と黄色の組み合わせです。
今江ファンというわけではないんですけど

ボックスのふたには、同じ黒×黄色のPOPEYEのステッカーを貼って、
ステッカーチューン（?）しています。

大きいほうは
VS-3080

このボックス使っている方、すごく多いと思います。
キャパといい、使い勝手といい、やっぱりベストだと思います。
遠征時や、帰省のときなんかは、このボックスにいるものを全て入れて持って行きます



上段はハードプラグを入れています。
かなりの量が入ります。
もうひとつのボックスにも分けてあるので、結構隙間がありますけど



下の段には、ビッグベイトや、上に入らないハードプラグ、
スピナーベイトやバズベイト、フロッグやメタルジグ、ラバージグなどを、
小さ目のケースに入れて収納しています。
同じバーサスのケースがぴったり納まるように設計されています。
あとは、予備のシンカーやフック、スケールなどを収納しています。



もうひとつは、
VS-3070

こちらは、富士五湖釣行時などに持って行きます
VS-3080に比べると、ふた周りくらい小さいんですが、
それでも、富士五湖に持っていくハードルアーやワーム、道具一式なども全部入るくらいの容量はあります。
今度行くときに持っていく用のルアーなどをすでに入れてあるのですが、



上段のハードルアーはこんな感じ。
富士五湖釣行では、こんなに持っていっても使わないんですけどね。



下段はこんな感じ。
フック、シンカー、ワーム、スケール、プライヤーなどを入れてあります。
ワームも必要な分だけなら十分に入ります。
なにより、3080に比べて非常に軽いのがいいです。

この2つのボックス両手（?）に、いよいよシーズン、バスをたくさん釣りたいと思います