モンベル アルパインクッカーで炊飯
今日は、昨日届いたモンベルのアルパインクッカーを使って、ご飯を炊いてみることにしました。
アルミクッカーでの炊飯方法は昨日のうちにリサーチ済み。
最初からうまくいくとは思いませんが、やり方の通りにやってみます。

取り敢えず2合炊きます。
まず、大切なのが、しっかり米に吸水させること。
1時間から1時間半くらい水につけておくことで、芯が残るのを防ぐそうです。

せっかくなので、庭で炊飯。
Home&Campingバーナーでやってみます。
まず、蓋をあけたまま最大火力にして沸騰させます。
この時、箸などでゆっくりかき混ぜながら沸騰させます。
これは、米が鍋底にくっつくのを防ぐためだそうです。

沸騰したら、極弱火にします。
ただ、昼間だと炎が見えづらいため、小さくしすぎたのと、風で消えてしまいました、
音を聞きながら、弱火にして15分加熱します。

タイマーをかけ、一応フタの上に石をおいて重しをかけて15分。
火を止めて、ちょっとフタを開け、中を覗いてみると、なんとなくいい感じ。
そのまま再度フタを閉じて、さらに15分蒸らします。
さて、出来栄えは・・・

バッチリ!
芯もなく、べちゃべちゃ感もなく、すごく美味しく炊けました。
これで、キャンプで美味しいご飯が食べれそうです。
その後、庭でプチバーベキュー。

久しぶりに半外ごはん。
家族みんなでいい時間をすごせました。

三男の焚き火ごっこ(^^)
アルミクッカーでの炊飯方法は昨日のうちにリサーチ済み。
最初からうまくいくとは思いませんが、やり方の通りにやってみます。

取り敢えず2合炊きます。
まず、大切なのが、しっかり米に吸水させること。
1時間から1時間半くらい水につけておくことで、芯が残るのを防ぐそうです。

せっかくなので、庭で炊飯。
Home&Campingバーナーでやってみます。
まず、蓋をあけたまま最大火力にして沸騰させます。
この時、箸などでゆっくりかき混ぜながら沸騰させます。
これは、米が鍋底にくっつくのを防ぐためだそうです。

沸騰したら、極弱火にします。
ただ、昼間だと炎が見えづらいため、小さくしすぎたのと、風で消えてしまいました、
音を聞きながら、弱火にして15分加熱します。

タイマーをかけ、一応フタの上に石をおいて重しをかけて15分。
火を止めて、ちょっとフタを開け、中を覗いてみると、なんとなくいい感じ。
そのまま再度フタを閉じて、さらに15分蒸らします。
さて、出来栄えは・・・

バッチリ!
芯もなく、べちゃべちゃ感もなく、すごく美味しく炊けました。
これで、キャンプで美味しいご飯が食べれそうです。
その後、庭でプチバーベキュー。

久しぶりに半外ごはん。
家族みんなでいい時間をすごせました。

三男の焚き火ごっこ(^^)